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日本一の皮膚科医になってやろうという意識高いことを言っておきながら、うっすい記事を量産していくタイプのメモ帳的なブログです。

失敗を適切に対処するのに重要な「鈍感力」

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vagusnerve.hatenablog.com

 

前回の記事に引き続き、「失敗を次に生かす方法」について考えていきます!

 

どうぞよろしく

 

前回の記事で、

 

失敗した事実に鈍感になろう!

 

と書きました。

 

そして、この力を「鈍感力」と名付けました。

 

ここまでくると、正常な人間ならば

 

「鈍感力とかイミフ」

「言葉がカッコいいからって、いい気になってるんじゃないの?」

「なんか新しいことばなんか作っちゃってぇ~」

「イキってる意識高い系かよwwwwまじで草www見てて痛いわぁ~」

 

という感想を持つはずです。

 

ですから、そのような声にお応えするために、「鈍感力」とは何か「鈍感力」がなぜ重要かどうすれば「鈍感力」が身につくか、について掘り下げていきたいと思います。

 

「非難」と「後悔」により、正しい解決策を見失う

非難

失敗をすると、周囲の人が「非難」してきて「ぴえ~~ん」ってなりますよね。

 

「このミスは未然に防げたんじゃないの?」

「何でこんなこともできないんだ!」

「これを間違えるとは、知識が足りなすぎる」

 

こういう声をずっと聞いていると、

 

わかったからだまっててくれぇぇぇぇええええ

 

と、錯乱状態に陥ること必至。

 

後悔

あと、失敗するとめっちゃ「後悔」しますよね。

 

「どうしてミスったんだろう...ウジウジ」

「自分って無能なんだろうか...ウジウジ」

 

そして、負の感情が渦巻き、とうとうメンヘラになってしまう...

 

 

 

後ろ向きと前向き

以上の「非難」と「後悔」とに共通することは、思考が後ろ向きだということです。

 

過去見ちゃうのね 

 

逆に、「解決策を探る」行為は、思考が前向きです。

 

要するに、ベクトルが真逆なのだ!

 

だから「非難」や「後悔」みたいなウジウジ思考は、前向き思考を邪魔する。すんごくたちが悪い悪魔です。

 

本当によろしくない。大変よろしくない限りです。

 

「鈍感力」とは何か

「鈍感力」とは、

 

後ろ向き思考である「非難」や「後悔」をうまくかわして、視点を前に向ける力

 

だと考えます。

 

シュッッッ( 一一)

 ↑非難や後悔をかわす音

 

からの

 

はい、切り替えてこー、はいっはいっ、はいいいいいーーーー次ね。次。

 

ということです。

 

「鈍感力」がなぜ重要か

「非難」や「後悔」には生産性がありませんが、「解決策を探ること」には大きな生産性があります。

 

つまり、

 

不毛なことは考えない方がいいよな!? 意味のあることを考えた方がイイヨな?? 

 

ということかな。適当過ぎます???

 

どうすれば「鈍感力」がつくのか

「鈍感力」をつける具体的な方法はざっくり書くと、

 

  • 周囲の「非難」に対処する方法:無視安定の術
  • 自分の「後悔」をやわらげる方法:後悔のビジュアル化
  • 身体をゆったり使おう
  • 睡眠

 

の4つ。

 

順番に紹介していきますね!

 

周囲の「非難」に対処する:無視安定の術

人の失敗を非難してくる奴って、大体、

 

  • 現実味の無い建前論
  • 論理性に欠けた感情論

 

のどっちかです。

 

だから、こういうのは

 

無視安定。

 

どうせ、そいつらが同じ状況下にいたら、おんなじミスするだから。

 

だから、非難してくる人を見たら

 

「お前には関係ない」

 

と心の中で言っていれば良いんです。(勿論声に出しちゃだめですよー)

 

ホリエモンもこんなことを言ってることですし。

 

誰かがあなたについてどう思おうが、それは自分の問題ではなく、相手の問題だ。

他人が誰を嫌おうと、何を考えようと、それはあなたの人生にはかかわりのないことだ。

ー『本音で生きる』堀江貴文

 

自分の「後悔」をやわらげる方法:後悔のビジュアル化

後悔してるときはメンタルがめっちゃ消耗するのって、僕だけでしょうか?

 

いや、同じような実感がある人は多いと思います。

 

この対処法に関して、齋藤孝さんが良いこと言ってるので引用します。

 

その癖をつけるために一番いいのは、後悔している時、エネルギーの猛烈な漏れが生じている図をビジュアル化することだと思う。

(中略)

たとえて言えば、穴のあいた米袋から、猛烈な勢いで米粒が落ちていくイメージだろう。米袋から米が落ちたら、誰だってあわてて止めるだろう。それなのに、気持ちのエネルギーはなぜ止めないのだろうか?

ー『前向き力』齋藤孝

 

齋藤孝さんの考え方から学べることは、 

 

後悔したらヤバい! という事実を、ビジュアル化して具体的に意識しようぜ!

 

ということです。

 

是非やってみて下さい。

 

身体をゆったりと使おう

失敗してヤバい! というとき、呼吸が速くなったり、鼻や口を手でさわりまくったり、とにかく落ち着きがなくなります。

 

ですから、意識的に呼吸をゆっくりとし、おおらかに体を使うことが大事です。

 

身体と精神は密接に結びついていますから、身体の動きをゆったりすることで、結果的に心もおおらかになるのです。

 

寝よう

何も考えず、寝る。

 

起きたらケロッとしていることなんてザラにあります。

 

睡眠は、正義。

 

これから「睡眠は正義」の話をしよう(しない) 

 

まとめ

記事の内容をざっくりとまとめて終わりにします。

 

  • 周囲の非難や自身の後悔が、解決という前向き思考を邪魔する
  • 「鈍感力」とは「非難」や「後悔」といった後ろ向き思考をかわし、視点を前に向ける力である
  • 「鈍感力」は不毛なことを考えない、という意味で重要である
  • 「非難」に対しては、無視安定である
  • 「後悔」はビジュアル化しよう!
  • 身体をおおらかに使おう!
  • 寝よう!

 

です。

 

「鈍感力」をいち早く身につけ、失敗を成功に変えるスキルを磨いていってください!

 

最後に、この記事を書くにあたって参考にさせていただいた本を紹介いたします。

 

 『本当に役に立つ「失敗学」』畑村洋太郎

『前向き力』齋藤孝

『本音で生きる』堀江貴文