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すごい人になるには

すごい人、の概念が自分でもよく分からないのにも関わらず、すごい人について猛烈に書きたいので書きます。

 

一応この記事におけるすごい人は、「すごいなぁ」と思わせる人のことです。ははっ

 

で、「すごい人になるには」という題目を立てているのですが、ズバリ結論としては、

 

すごい人になるには頭が狂えば良い

 

です。

 

なんだか、すごい人っておかしくないスカ?

 

例えば年に何億円稼いでいるか分からない人とか、言ってることがトチ狂ってますよね。良い意味で。

 

ホリエモンとか、「人生において一秒も無駄な時間を作らないように生活を最適化した」みたいなことを言ってるけど、

 

いや、無駄な時間ないと死ぬわっ!

 

って思いません? 普通に真似できないっす。

 

織田信長延暦寺を焼いた。

 

鑑真に至っては、別にそんなに頑張らなくてもいいのに、失明してまで日本に戒律を教えに来ました。僕はそんなアツくなれません。

 

*****

 

ホント、誰でも良いんですけど、身の回りのすごい人を思い浮かべて下さい。

 

冷静に考えてみると、頭がおかしいと思います。

 

例えば、クラシック音楽にめっちゃ詳しい僕の高校の恩師がいるんですけど、所有CDが3千枚、参加しているアマチュアオーケストラが10団体、、、いったいお仕事はいつされているんですか??? という。確実におかしい。

 

これは人から聞いた話なんですけど、動いている心臓の周りの血管を縫い合わせるスーパー外科医がいて、なぜ縫えるかというと、手が心臓と一緒に動くわけです。

 

でも本人に聞くと「俺の手は止まっている」と言うらしく、絶対におかしい。

 

むしろ突っ込む気力すら失いますよね。

 

円周率を永遠に覚えてるすごい人がいますが、理解不能です。

 

なんの役に立つのか分からない円周率を覚える理由って「円周率が好きだから」くらいしか思いつきません。

 

でも、単純に好きで10万桁を覚えられるでしょうか?

 

きっと「円周率が俺を呼んでいる」みたいな訳のわからないことをおっしゃるに違いない。

 

とにかく、好きなだけでモチベーションが保たれるわけがないと思います。多分何かが狂っているんですよ。

 

東大理三にいく人の中で、センター試験満点、みたいな人がいますけど、自明に頭がおかしいです。

 

そもそも東京大学は頭狂大学ですから、頭がトチ狂っているわけです。(今、すべての東大生を敵に回した。please 仲良くして!)

 

*****

 

大体、「コイツ、すげぇ!」みたいな人はどこか狂っているところがある筈です。

 

1万時間の法則という、プロフェッショナルになるには1万時間の練習量が必要でそこには生まれつきの能力はあまり関係ない、という理論があります。

 

最近だとこの理論に物言いがつき始めているので、ちょっと眉唾感が出てきましたが、まあ、すごい人はめっちゃ練習してるよね、ということは常識的に理解できます。

 

1万時間も練習するって、一体どういうことかというと、一日2時間やって13年以上かかる量です。

 

13年もおんなじことをずっとやっていられますか?

 

13年も続けられるなんて変態です。頭がおかしい。

 

逆に言えば、自分自身の頭が狂ってしまって、おんなじ事に毎日2時間、13年ほど没頭すれば、すごい人になれるってことです。

 

あるものや人が好きすぎることを「イカれてる」と言いますが、まさにこれです。

 

天下を取るには狂気が必要

 

すごい人になりたかったらまずは狂人になればよい。

 

こんな感じです。

 

こちらからは以上。異常。

なにもしたくない

 とにかくなにもしたくない

 

まず明日のテスト勉強をしたくない

 

毎日やってる英語の勉強だが、今日はやりたくない

 

じゃあ本を読みたいか、というと、面倒なので読みたくない

 

映画を観たいか? というと、面倒なので観たくない

 

音楽を聴きたいか? と言われても、特に聴きたい音楽もないしめんどくさい

 

つまり、何もかもが面倒でやりたくない

 

ところで、何もかもが面倒だと言っているのにブログを書いています

 

本当はさっきまでブログを書くのも面倒だと思ってたので、いまブログを書いているのは奇跡、意味分かんないですよね? 僕にもわかりません。

 

なにもしたくないってなんなのか?

 

なにもしたくない、という感情はどういう背景から出てくるのか?

 

なにもしたくない、って本当になにもしたくないのか?

 

なにもしたくない、の正体を探るべく、、、別になにもしない訳であるが、

 

そもそも、なにもしたくない、という感情を分析すること自体に難しさがあることに今気が付きました

 

なにもしたくない、という感情を分析できるのは、正真正銘、なにもしたくない時に限られる、という厄介な現実があります

 

なにもしたくないということは、考えることも嫌だ、ということですよね

 

なにもしたくない、ということの真髄を考え始めたら、もはや何かしていることになる。

 

なんだこれは?????

 

もはや僕は人類史上最も難しい哲学的命題を見つけてしまったのではないか?

 

ソクラテス

 

アリストテレス

 

孔子

 

ヒポクラテス

 

デカルト

 

ニーチェ

 

きっと誰もが解決できなかったであろう人類最強の命題

 

「なにもしたくない、とはどういう状態なのか」

 

とりあえず言えることは、なにもしたくない〜、という時でも斎藤飛鳥からデートのお誘いがあったら、行くぅぅぅぅぅぅ♡♡♡ ってなります。

 

こちらからは以上。

Twitter依存症闘病記3日目

Twitterをする夢をみた。

 

ツイ禁しているけど、一回なら良いよな? 通知溜まってるかもしれないし。。。

 

という誘惑に負ける夢だ。

 

それで、通知を見たら通知ゼロだったという悪夢。

 

辛い。。。

 

というところで目が覚めた。

 

最悪の朝、、、というわけでもなく

 

禁断症状に関してはだいぶ良い。

 

Twitterなくても生きていけるじゃん! っていう感じでした、朝はね。

 

ブログで発信欲みたいなものが満たされているからなのか、ブログのPVが伸びて承認欲求が満たされてきたからなのか

 

でもね、聞いてくださいよ

 

今日の昼はサークルの活動だったんですけど、今更ながら冷静にお友達がほとんどいなくなっていたことに気が付きました。

 

これはTwitterをやり過ぎていたことの実害なのか?

 

よくわかんないけど、現実世界でのコミュニケーション能力が衰退しているのか、Twitterばっかりやっている自分に愛想をつかされたか

 

正直これは辛い。

 

メンヘラ女子のツイットの気持ちが今ならよく分かる。

 

「はぁ〜」

「誰も気にかけてくれない。。。」

「どうせ私なんて必要とされてないんでしょ?」

「はぁ〜、好き...」

「あー、もう涙が止まらないよ...」

「私、どうしてこんなに悪い子に育っちゃったんだろう」

 

まさに、まさにですね、この気持ちです。今。

 

Twitterが壊した僕の現実世界。

 

ディストピアそのものである。

 

これから僕は現実世界の充実を切り開かなければならない。

 

まずは挨拶からかな?

 

おはよう!

ーーおはようなぎぃ

 

ありがとう!

ーーありがとうさぎぃ

 

こんばんは!

ーーこんばんはぁ〜好き

 

Twitterはいらなくなった今、とにかく現実の再構築だ、と意気込んだところで今日のところは終わりにしましょうかね

 

ああああああああああああああああああつらあ

 

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

 

涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙

 

うん、勉強でもしましょうか。

 

じゃ、あの

Twitter依存症闘病記2日目

Twitterをやめて二日目だ。※リア垢のみ

 

昨日よりは良い。

 

まずTwitterしたいと思った回数が劇的に減った。

 

たった一日で素晴らしい進歩だ。

 

ただ、なにか落ち着かないのである。

 

明らかに禁断症状だ。

 

*****

 

生きているとどうでもいい意見が噴出してくる。

 

外国映画は吹き替え版より字幕版のほうが良い

眠いけどまだ寝る時間じゃない

コーヒーばっかり飲んでいて体に悪いんじゃないか

今読んでいる本がつまらない

つまらない本なら読むのをやめてしまえばいいではないかとも思うが買ってしまったものは読み切らないともったいない

いや、買ったのは過去であって、過去の投資に支配されるのは良くないから今すぐやめるべきなのか

そういえば経営戦略の本にそんなことが書いてあったな

それよりも、急に腹が痛くなってきた

 

などなど、とにかく言いたいことがいっぱい出てくる。

 

今まではTwitterがあった。Twitterにすべて排出することができた。

 

Twitterなき今、そのやり場がない。

 

「いちいちどうでも良いことを報告するなんて、かまちょすぎるwww(20代女性)」

 

と言われてもおかしくない。

 

いや、はっきり言おう。かまちょだ。

 

かまってほしい。寂しい。

 

そういう心理がビンビンにあらわれている。

 

お腹が痛い。ならばトイレに池。

 

そのとおり。トイレに行けば良い。そうすれば解決するであろう。まちがいない。

 

でも、やっぱりお腹が痛いと報告したいのである。

 

「そうなんだ、、、お腹が痛いんだ、、、大丈夫? 毎日頑張ってるよね? 少し休んだほうが良いんじゃない?(21歳 女子大生)」

 

とか、なんか、そういうことを求めている部分がある。

 

求めている部分がある?

 

猫をかぶるのはやめた。

 

間違いなく、そういう反応を求めている。

 

「かまって欲しいなんてwwwうわああああああ、きっっっっっっしょ(18歳 女性)」

 

「引くわぁああぁ(20代 OL)」

 

「おっっっっっぇえ(30代 会社員)」

 

お腹が痛い。

 

とにかく、かまちょなの。

 

しかし、Twitterというのはそういうところなんじゃないか、とも思うわけです。

 

Twitterにいる時は、誰しもがちょっと寂しいと思ってる、とかマックの女子高生が言ってたもん

 

タイムラインはかまちょの集団。

 

僕もその例外ではなかった。

 

例外ではなかったが...

 

その沼に誰よりもはまってしまった。

 

現実世界でもっとかまってもらおうと努力したほうが良い気がする。

 

そう、Twitterでかまってもらうより、現実世界でかまってもらったほうが圧倒的に良い気がしてきた。

 

かまちょって悪いことじゃないと思うんです。

 

それをTwitterでやるのも結構だが、いかんせん僕はTwitterに頼りすぎてしまった。

 

ちょっとツイートすれば幾分の反応が得られる。

 

最初はそれでいい気分だった。

 

が、だんだんそれが虚構だと思うようになった。

 

気がついていたけど、自分を騙しながらそれを続けていた。

 

そして最近、その虚構に気がついた。こういうわけだ。

 

*****

 

で、いまとにかくアプリを消す前の最後のツイートに対する通知を見たくて仕方ないんです。

 

つまり、どのくらいかまってもらえたかを知りたい。猛烈に。

 

でも、今はちょー我慢してる。

 

こちらからは以上です。

 

狂文を失礼しました。

Twitter依存症闘病記1日目

12:00起床

 

起きると同時にスマホを手にした。

 

その手は確実にTwitterアプリを探している手であるが、残念、Twitterは寝る前に消してしまったのだ!

 

づ、づ、づいっだあああああが、な、ないよおおおおおおおおおおおおおおおおお

 

禁断症状である。

 

全細胞にもどかしさが走る。

 

スマホの画面は右へ左へ何往復したかわからない。

 

むりむりむりむりむり!

 

きっと禁煙とか禁薬している人の気持ちもこうなのであろうか?

 

こんなに辛いんだったら、いっそのこともう一回インストールして、すぐ消せば良いのではないか?

 

そんなことも考えた。

 

しかし、再インストールだけはやってはならない。

 

その後アンインストールすることが絶対できないからだ。

 

今まで何度もTwitterのアンインストールを試みてきたが、ちょっとした心の緩みによる再インストールによってすべて失敗に終わった。

 

一回だけ、一回だけだから...というのが一番ダメなのである。

 

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

 

ついったーがない! ついったーがない!

 

起きたら12時で絶望w

今日はバイトじゃないか

昨日見たウルフ・オブ・ウォールストリートっていう映画が最高だったので皆みてみて!

 

とりあえず、これらをつぶやきたいのに、肝心のついったーがない!

 

どうしろっていうんだ!

 

やり場がない、言葉を排出する先がない!

 

ああああああああああばばばばばああばばばばばばあああああ

 

なんとも言えない感情に襲われながら、はてなブログの編集画面を開いたのが今である。

 

書き始めてから5分も立っていないが、文字数にして現在680字。

 

どんだけだよ!

 

あんまりお友達もいないし、仲の良い後輩も少ないし、先輩は気を使うし、

 

俺はさみしいんだよぉ。。。

 

インスタントコーヒーをあおる。

 

エスプレッソである。

 

ちなみにインスタントコーヒーをおいしく淹れる方法を知っている。

 

顆粒にドバーっとお湯をかけてはいけない。

 

顆粒に少量のお湯を入れ、これをレンジでチンして濃厚でペースト状とも言えるドロドロとしたコーヒー原液を作る。(レンジでチンが一番ラクだが、お箸やマドラー等で混ぜて溶かすのもよし)

 

その原液にドバーッとお湯を入れる。

 

これだけだ。こうするとインスタントコーヒー独特のトゲトゲした感じがいくぶんか和らぐのである。

 

ぜひ試してほしい。

 

今日は起きてから二杯も連続で飲んでしまった。

 

大変ハイである。

 

もうすぐ1000字を突破だ。いま突破した。

 

なにを書いているのかよくわからない。

 

この記事の趣旨は何だったのか?

 

いや、記事の趣旨などどうでも良い。

 

僕はTwitter依存症から解放されればこれで十分なのである。

 

うむ、十分書いた。禁断症状が結構治まってきた。

 

ブログって素晴らしいな!

 

ちゃんと書いた記事は、皆ちゃんと読んでくれる。

 

こんなクソ記事も読んでくれる人がいる。

 

うーん、素晴らしい。

 

Twitterなどいらないのである。

 

おしまいにする。フーーすっきりした。

Twitter依存症を治す決意を固めた

重度のTwitter依存症だ。

 

わずかな移動時間はもちろん、道を歩いている時もご飯を食べている時もトイレにいる時も、Twitterを見ていないと安心できない。

 

夜もなかなかTwitterから離れられなくて、今だって夜の4時だがそのおかげで全くねられていない。

 

ちなみにブログ垢ではなくリア垢の話であるが。

 

フォロワー数も少ないので、Twitterに依存するメリットはほぼゼロである。

 

でも、なっぜっか、やめられない!

 

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

 

生活に実害が及んでいる。

 

SNS疲れ、という言葉が言われるようになったが、僕も全く例外なくSNS疲れを感じている。

 

大体、Twitterのタイムラインを全部読むと情報過多なのだ。

 

一日に脳みそが耐えられる情報量を遥かに超えている。

 

しかも、僕はちょっとマイナス思考なので、自分に不利な意見のツイートばかり真に受けてしまい、無駄に精神を傷つけられる。

 

自分のツイートに対する反応はというと、ない。

 

リプも来ない。

 

Twitterはもともと向いていないのだ。

 

4年やってこれなんだから、絶対向いていないに決まっている。

 

でも、やめられない。

 

なぜ??????????????????????????????????????????????

 

理由など簡単だ!

 

「いつかアルファツイッタラーになれる」という過信がどこかにあるからなのだ。

 

いいか自分よ、よく聞けぇぇぇぇぇぇぇ!

 

4年間やってフォロワーが100人行かないなら、ぜっっっっっっっっっっっっっっったいアルファツイッタラーになんてなれねぇ!

 

自分でもわかってるくせになぜ続けるんだ、ケータイ叩き割って捨ててしまえ!!!!

 

くそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっぉぉぉっぉおっぉぉぉぉぉぉおおおぉぉ!!”!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

あf;ぇうぃうp3tq:IWAPFsK QG2BT92]N@M:WSKCんTNT@2:PQR;PIFJ:2HT」ぽうJef` oivt1n@2cクィwhgd@栄2」pw位」絵おrう;あkgwh]oイvf,@pICFRPN8T[R−V8CVTQ[VWCOWEVC1O@4ITNV[N1V IJHG]@SPF

 

もういい。。。。。。。。。。

 

依存症。

 

依存症、これほど惨めなことがあろうか。

 

なにも得をしない。

 

だれも得をしない。

 

しかし、やめられない。

 

ただただ時間がすぎ、

 

ただただ心が荒んでいく。

 

Twitterなど、やめてしまったほうが良いんだ...

 

少なくとも自分の場合は...

 

スマホからアプリをアンインストールした。

 

しかし僕は「何かを書きたい」という欲が強い。

 

そのためのTwitterでもあった。

 

なにを言うか! ブログがあるじゃないか...

 

ブログのほうがいっぱいかけるじゃないか...

 

140字の世界なんて窮屈でしょう?

 

ブログって素晴らしいよ涙

 

行く春や鳥なき魚の目は泪

 

Good bye, Twitter! Never see you again......

 

※ブログ垢は依存状態に陥っていないため、細く続けるつもり

英語への苦手意識を克服する方法の提案

いくら英語を勉強しても、苦手意識が克服されないと感じる人は多いだろう。

 

僕もかつてそうだったが、ある方法で苦手意識に関しては克服された。

 

「ある方法」なんて期待させるような書き方をしてしまったが、実際には至極月並みな方法である。

 

もしあなたが、「寝て起きたら英語ができるようになっている魔法!」とか「努力しなくても好きになれる方法!」とか「短時間で簡単に!」とか、そういった安直なものを求めているのであれば、この記事はその期待には沿えない。

 

この記事で紹介する方法は、どこまでも無難で堅実で一定の努力を要するものであることを予めお断りしておく。(そこまで大変ではないと思うけど)

 

とにかく中学・高校レベルの英文法を叩き込むこと

これに尽きる。

 

英会話、英文読解、英作文、リスニング、全ての土台は中学・高校レベル英文法である。特に中学レベルの英文法が最も重要である。

 

英語力には高度な論文を読む、実用的な英会話をする、ジョークを楽しむ、など様々な種類があるが、中学英文法はこれを達成するために例外なく必要だ。

 

建物に置き換えて考えるとわかりやすい。

 

普通の一軒家でも、素晴らしい建築家が設計した独創的な建物でも、まずはしっかりとした基礎を築かなければならない

 

中学・高校英文法はその基礎にあたる。

 

だから、むやみに英会話教室に通っているだけでは、基礎工事をする前に建物を立てているのとあまり変わらないのである。

 

塾講師をしていても、「英語が苦手です」という人の殆どが英文法を軽視している。

 

そういう人は、英文法なんてわからなくても、実践英語がなんとなく分かれば良いと思っている。

 

確かに、英文法なんて知らなくても、ある程度英語は使える。

 

しかし、それ以上のレベルアップにはつながらない。

 

基礎工事が適当でも、ちょっとした家は立つだろうが、高層ビルは絶対に立たない。

 

英文法の素養がないまま、実践英語の勉強をしても、「いくらやっても伸びない状態」が作り出されるのである。

 

「いくらやっても伸びない状態」は当然苦手意識を生み出す。

 

だから、とにかく基礎工事である中学・高校英文法を固めることが大事なのである。

 

単語力に関して

「単語力も必要なんじゃないか」という方がいるかもしれない。

 

実際、1万から2万語程度の単語力は必要である。

 

しかし、文法力と比較すると、やはり文法が優先なのである。

 

単語力は建物を建てるための部品にあたる。

 

基礎ができていないうちは、いくら部品があっても建物は建たない。

 

もちろん、基礎工事に必要な部品は集めておく必要があるが。

 

つまり、文法学習に必要な最低限の単語を身につけたら、まず文法学習を第一に行うべきだと言いたい。

 

文法の勉強方法

これは人によって最善の方法が分かれるところだが、少しだけ紹介しておく。

 

ネットで勉強する

ネットには英文法を無料で学べるツールがたくさんある。

 

これらを紹介している優れた記事があるので、そちらのリンクから検討してもらうのが良いだろう。

 

basic-english.me

この記事の中で紹介されている中では

 

fromexperience.info

これが割と分かりやすいかな、と思う。

 

まずデザインが見やすいので、読んでいてあまり疲れないのと、詳しい説明の他にポイントを分かりやすくまとめてくれているのが良い。

 

また、問題を解くことで学習は効率的になる、という意味では、

 

中学校英語学習サイト

 

も助けになるのではないかと思う。

 

問題集で学ぶ

僕が一番おすすめするのは、書店の学習参考書コーナーで自分にあった問題集を一冊買ってくることである。

 

大の大人になってまで学参コーナーに行くのは気が引けるかもしれないが、学参コーナーには大人もいっぱいいるので浮かない。(安心してください)

 

注意が必要なのは、あまり分厚いものを買わないことである。

 

頑張れば2週間以内に終わるようなものが良い。人間のやる気はそんなに続かないし、そもそも時間なんてそんなに取れないからである。

 

ちなみに僕が利用しているのはこれ。

 

 

この問題集の良い所は、1項目につき見開き1ページで完結してることである。

 

各項目、最初にポイントの確認をした上で、選択肢問題→並び替え問題→英作文、という順序でパターンを叩き込んでいく方式だ。

 

この順序が非常によく、自然にその文法項目を用いた英作文ができるようになってしまう。

 

全部で64項目。短期決戦できるコンパクトな項目数に厳選されている。

 

64項目の文法パターンを叩きこむだけで、英語に対する意識はガラリと変わるはずである。

 

ちなみに、高校英文法と書いてあるが、内容は中学英文法のものが多い。

 

高校英文法範囲も非常に基本的なことに留まっている。

 

 

※こんな感じです

f:id:vagusnerve:20180502004654j:plain

 

ネット教材と問題集の組み合わせで上手くやることがおすすめ

紹介した問題集は、文法解説が詳しくない。

 

得意な分野はそれで良いが、苦手分野はその簡単な解説では満足できないかもしれない。

 

その時は、紹介した文法解説サイトで理解をすれば良い。

 

いろんな手段を組み合わせて効率的に勉強を進めていくのが重要だ。

 

苦手克服には少しばかりの辛抱を要する

苦手なものを楽にやろうとするから、学習法難民になるのである。

 

だったら最初から覚悟を決め込んで、堅実で確実な方法を取ったほうが良い。

 

いっとき辛抱すればその先は開けてくるはずである。

 

苦手克服にはとにかく基礎を叩き込む。それだけである。