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Twitter依存症闘病記3日目

Twitterをする夢をみた。

 

ツイ禁しているけど、一回なら良いよな? 通知溜まってるかもしれないし。。。

 

という誘惑に負ける夢だ。

 

それで、通知を見たら通知ゼロだったという悪夢。

 

辛い。。。

 

というところで目が覚めた。

 

最悪の朝、、、というわけでもなく

 

禁断症状に関してはだいぶ良い。

 

Twitterなくても生きていけるじゃん! っていう感じでした、朝はね。

 

ブログで発信欲みたいなものが満たされているからなのか、ブログのPVが伸びて承認欲求が満たされてきたからなのか

 

でもね、聞いてくださいよ

 

今日の昼はサークルの活動だったんですけど、今更ながら冷静にお友達がほとんどいなくなっていたことに気が付きました。

 

これはTwitterをやり過ぎていたことの実害なのか?

 

よくわかんないけど、現実世界でのコミュニケーション能力が衰退しているのか、Twitterばっかりやっている自分に愛想をつかされたか

 

正直これは辛い。

 

メンヘラ女子のツイットの気持ちが今ならよく分かる。

 

「はぁ〜」

「誰も気にかけてくれない。。。」

「どうせ私なんて必要とされてないんでしょ?」

「はぁ〜、好き...」

「あー、もう涙が止まらないよ...」

「私、どうしてこんなに悪い子に育っちゃったんだろう」

 

まさに、まさにですね、この気持ちです。今。

 

Twitterが壊した僕の現実世界。

 

ディストピアそのものである。

 

これから僕は現実世界の充実を切り開かなければならない。

 

まずは挨拶からかな?

 

おはよう!

ーーおはようなぎぃ

 

ありがとう!

ーーありがとうさぎぃ

 

こんばんは!

ーーこんばんはぁ〜好き

 

Twitterはいらなくなった今、とにかく現実の再構築だ、と意気込んだところで今日のところは終わりにしましょうかね

 

ああああああああああああああああああつらあ

 

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

 

涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙

 

うん、勉強でもしましょうか。

 

じゃ、あの

Twitter依存症闘病記2日目

Twitterをやめて二日目だ。※リア垢のみ

 

昨日よりは良い。

 

まずTwitterしたいと思った回数が劇的に減った。

 

たった一日で素晴らしい進歩だ。

 

ただ、なにか落ち着かないのである。

 

明らかに禁断症状だ。

 

*****

 

生きているとどうでもいい意見が噴出してくる。

 

外国映画は吹き替え版より字幕版のほうが良い

眠いけどまだ寝る時間じゃない

コーヒーばっかり飲んでいて体に悪いんじゃないか

今読んでいる本がつまらない

つまらない本なら読むのをやめてしまえばいいではないかとも思うが買ってしまったものは読み切らないともったいない

いや、買ったのは過去であって、過去の投資に支配されるのは良くないから今すぐやめるべきなのか

そういえば経営戦略の本にそんなことが書いてあったな

それよりも、急に腹が痛くなってきた

 

などなど、とにかく言いたいことがいっぱい出てくる。

 

今まではTwitterがあった。Twitterにすべて排出することができた。

 

Twitterなき今、そのやり場がない。

 

「いちいちどうでも良いことを報告するなんて、かまちょすぎるwww(20代女性)」

 

と言われてもおかしくない。

 

いや、はっきり言おう。かまちょだ。

 

かまってほしい。寂しい。

 

そういう心理がビンビンにあらわれている。

 

お腹が痛い。ならばトイレに池。

 

そのとおり。トイレに行けば良い。そうすれば解決するであろう。まちがいない。

 

でも、やっぱりお腹が痛いと報告したいのである。

 

「そうなんだ、、、お腹が痛いんだ、、、大丈夫? 毎日頑張ってるよね? 少し休んだほうが良いんじゃない?(21歳 女子大生)」

 

とか、なんか、そういうことを求めている部分がある。

 

求めている部分がある?

 

猫をかぶるのはやめた。

 

間違いなく、そういう反応を求めている。

 

「かまって欲しいなんてwwwうわああああああ、きっっっっっっしょ(18歳 女性)」

 

「引くわぁああぁ(20代 OL)」

 

「おっっっっっぇえ(30代 会社員)」

 

お腹が痛い。

 

とにかく、かまちょなの。

 

しかし、Twitterというのはそういうところなんじゃないか、とも思うわけです。

 

Twitterにいる時は、誰しもがちょっと寂しいと思ってる、とかマックの女子高生が言ってたもん

 

タイムラインはかまちょの集団。

 

僕もその例外ではなかった。

 

例外ではなかったが...

 

その沼に誰よりもはまってしまった。

 

現実世界でもっとかまってもらおうと努力したほうが良い気がする。

 

そう、Twitterでかまってもらうより、現実世界でかまってもらったほうが圧倒的に良い気がしてきた。

 

かまちょって悪いことじゃないと思うんです。

 

それをTwitterでやるのも結構だが、いかんせん僕はTwitterに頼りすぎてしまった。

 

ちょっとツイートすれば幾分の反応が得られる。

 

最初はそれでいい気分だった。

 

が、だんだんそれが虚構だと思うようになった。

 

気がついていたけど、自分を騙しながらそれを続けていた。

 

そして最近、その虚構に気がついた。こういうわけだ。

 

*****

 

で、いまとにかくアプリを消す前の最後のツイートに対する通知を見たくて仕方ないんです。

 

つまり、どのくらいかまってもらえたかを知りたい。猛烈に。

 

でも、今はちょー我慢してる。

 

こちらからは以上です。

 

狂文を失礼しました。

Twitter依存症闘病記1日目

12:00起床

 

起きると同時にスマホを手にした。

 

その手は確実にTwitterアプリを探している手であるが、残念、Twitterは寝る前に消してしまったのだ!

 

づ、づ、づいっだあああああが、な、ないよおおおおおおおおおおおおおおおおお

 

禁断症状である。

 

全細胞にもどかしさが走る。

 

スマホの画面は右へ左へ何往復したかわからない。

 

むりむりむりむりむり!

 

きっと禁煙とか禁薬している人の気持ちもこうなのであろうか?

 

こんなに辛いんだったら、いっそのこともう一回インストールして、すぐ消せば良いのではないか?

 

そんなことも考えた。

 

しかし、再インストールだけはやってはならない。

 

その後アンインストールすることが絶対できないからだ。

 

今まで何度もTwitterのアンインストールを試みてきたが、ちょっとした心の緩みによる再インストールによってすべて失敗に終わった。

 

一回だけ、一回だけだから...というのが一番ダメなのである。

 

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

 

ついったーがない! ついったーがない!

 

起きたら12時で絶望w

今日はバイトじゃないか

昨日見たウルフ・オブ・ウォールストリートっていう映画が最高だったので皆みてみて!

 

とりあえず、これらをつぶやきたいのに、肝心のついったーがない!

 

どうしろっていうんだ!

 

やり場がない、言葉を排出する先がない!

 

ああああああああああばばばばばああばばばばばばあああああ

 

なんとも言えない感情に襲われながら、はてなブログの編集画面を開いたのが今である。

 

書き始めてから5分も立っていないが、文字数にして現在680字。

 

どんだけだよ!

 

あんまりお友達もいないし、仲の良い後輩も少ないし、先輩は気を使うし、

 

俺はさみしいんだよぉ。。。

 

インスタントコーヒーをあおる。

 

エスプレッソである。

 

ちなみにインスタントコーヒーをおいしく淹れる方法を知っている。

 

顆粒にドバーっとお湯をかけてはいけない。

 

顆粒に少量のお湯を入れ、これをレンジでチンして濃厚でペースト状とも言えるドロドロとしたコーヒー原液を作る。(レンジでチンが一番ラクだが、お箸やマドラー等で混ぜて溶かすのもよし)

 

その原液にドバーッとお湯を入れる。

 

これだけだ。こうするとインスタントコーヒー独特のトゲトゲした感じがいくぶんか和らぐのである。

 

ぜひ試してほしい。

 

今日は起きてから二杯も連続で飲んでしまった。

 

大変ハイである。

 

もうすぐ1000字を突破だ。いま突破した。

 

なにを書いているのかよくわからない。

 

この記事の趣旨は何だったのか?

 

いや、記事の趣旨などどうでも良い。

 

僕はTwitter依存症から解放されればこれで十分なのである。

 

うむ、十分書いた。禁断症状が結構治まってきた。

 

ブログって素晴らしいな!

 

ちゃんと書いた記事は、皆ちゃんと読んでくれる。

 

こんなクソ記事も読んでくれる人がいる。

 

うーん、素晴らしい。

 

Twitterなどいらないのである。

 

おしまいにする。フーーすっきりした。

Twitter依存症を治す決意を固めた

重度のTwitter依存症だ。

 

わずかな移動時間はもちろん、道を歩いている時もご飯を食べている時もトイレにいる時も、Twitterを見ていないと安心できない。

 

夜もなかなかTwitterから離れられなくて、今だって夜の4時だがそのおかげで全くねられていない。

 

ちなみにブログ垢ではなくリア垢の話であるが。

 

フォロワー数も少ないので、Twitterに依存するメリットはほぼゼロである。

 

でも、なっぜっか、やめられない!

 

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

 

生活に実害が及んでいる。

 

SNS疲れ、という言葉が言われるようになったが、僕も全く例外なくSNS疲れを感じている。

 

大体、Twitterのタイムラインを全部読むと情報過多なのだ。

 

一日に脳みそが耐えられる情報量を遥かに超えている。

 

しかも、僕はちょっとマイナス思考なので、自分に不利な意見のツイートばかり真に受けてしまい、無駄に精神を傷つけられる。

 

自分のツイートに対する反応はというと、ない。

 

リプも来ない。

 

Twitterはもともと向いていないのだ。

 

4年やってこれなんだから、絶対向いていないに決まっている。

 

でも、やめられない。

 

なぜ??????????????????????????????????????????????

 

理由など簡単だ!

 

「いつかアルファツイッタラーになれる」という過信がどこかにあるからなのだ。

 

いいか自分よ、よく聞けぇぇぇぇぇぇぇ!

 

4年間やってフォロワーが100人行かないなら、ぜっっっっっっっっっっっっっっったいアルファツイッタラーになんてなれねぇ!

 

自分でもわかってるくせになぜ続けるんだ、ケータイ叩き割って捨ててしまえ!!!!

 

くそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっぉぉぉっぉおっぉぉぉぉぉぉおおおぉぉ!!”!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

あf;ぇうぃうp3tq:IWAPFsK QG2BT92]N@M:WSKCんTNT@2:PQR;PIFJ:2HT」ぽうJef` oivt1n@2cクィwhgd@栄2」pw位」絵おrう;あkgwh]oイvf,@pICFRPN8T[R−V8CVTQ[VWCOWEVC1O@4ITNV[N1V IJHG]@SPF

 

もういい。。。。。。。。。。

 

依存症。

 

依存症、これほど惨めなことがあろうか。

 

なにも得をしない。

 

だれも得をしない。

 

しかし、やめられない。

 

ただただ時間がすぎ、

 

ただただ心が荒んでいく。

 

Twitterなど、やめてしまったほうが良いんだ...

 

少なくとも自分の場合は...

 

スマホからアプリをアンインストールした。

 

しかし僕は「何かを書きたい」という欲が強い。

 

そのためのTwitterでもあった。

 

なにを言うか! ブログがあるじゃないか...

 

ブログのほうがいっぱいかけるじゃないか...

 

140字の世界なんて窮屈でしょう?

 

ブログって素晴らしいよ涙

 

行く春や鳥なき魚の目は泪

 

Good bye, Twitter! Never see you again......

 

※ブログ垢は依存状態に陥っていないため、細く続けるつもり

英語への苦手意識を克服する方法の提案

いくら英語を勉強しても、苦手意識が克服されないと感じる人は多いだろう。

 

僕もかつてそうだったが、ある方法で苦手意識に関しては克服された。

 

「ある方法」なんて期待させるような書き方をしてしまったが、実際には至極月並みな方法である。

 

もしあなたが、「寝て起きたら英語ができるようになっている魔法!」とか「努力しなくても好きになれる方法!」とか「短時間で簡単に!」とか、そういった安直なものを求めているのであれば、この記事はその期待には沿えない。

 

この記事で紹介する方法は、どこまでも無難で堅実で一定の努力を要するものであることを予めお断りしておく。(そこまで大変ではないと思うけど)

 

とにかく中学・高校レベルの英文法を叩き込むこと

これに尽きる。

 

英会話、英文読解、英作文、リスニング、全ての土台は中学・高校レベル英文法である。特に中学レベルの英文法が最も重要である。

 

英語力には高度な論文を読む、実用的な英会話をする、ジョークを楽しむ、など様々な種類があるが、中学英文法はこれを達成するために例外なく必要だ。

 

建物に置き換えて考えるとわかりやすい。

 

普通の一軒家でも、素晴らしい建築家が設計した独創的な建物でも、まずはしっかりとした基礎を築かなければならない

 

中学・高校英文法はその基礎にあたる。

 

だから、むやみに英会話教室に通っているだけでは、基礎工事をする前に建物を立てているのとあまり変わらないのである。

 

塾講師をしていても、「英語が苦手です」という人の殆どが英文法を軽視している。

 

そういう人は、英文法なんてわからなくても、実践英語がなんとなく分かれば良いと思っている。

 

確かに、英文法なんて知らなくても、ある程度英語は使える。

 

しかし、それ以上のレベルアップにはつながらない。

 

基礎工事が適当でも、ちょっとした家は立つだろうが、高層ビルは絶対に立たない。

 

英文法の素養がないまま、実践英語の勉強をしても、「いくらやっても伸びない状態」が作り出されるのである。

 

「いくらやっても伸びない状態」は当然苦手意識を生み出す。

 

だから、とにかく基礎工事である中学・高校英文法を固めることが大事なのである。

 

単語力に関して

「単語力も必要なんじゃないか」という方がいるかもしれない。

 

実際、1万から2万語程度の単語力は必要である。

 

しかし、文法力と比較すると、やはり文法が優先なのである。

 

単語力は建物を建てるための部品にあたる。

 

基礎ができていないうちは、いくら部品があっても建物は建たない。

 

もちろん、基礎工事に必要な部品は集めておく必要があるが。

 

つまり、文法学習に必要な最低限の単語を身につけたら、まず文法学習を第一に行うべきだと言いたい。

 

文法の勉強方法

これは人によって最善の方法が分かれるところだが、少しだけ紹介しておく。

 

ネットで勉強する

ネットには英文法を無料で学べるツールがたくさんある。

 

これらを紹介している優れた記事があるので、そちらのリンクから検討してもらうのが良いだろう。

 

basic-english.me

この記事の中で紹介されている中では

 

fromexperience.info

これが割と分かりやすいかな、と思う。

 

まずデザインが見やすいので、読んでいてあまり疲れないのと、詳しい説明の他にポイントを分かりやすくまとめてくれているのが良い。

 

また、問題を解くことで学習は効率的になる、という意味では、

 

中学校英語学習サイト

 

も助けになるのではないかと思う。

 

問題集で学ぶ

僕が一番おすすめするのは、書店の学習参考書コーナーで自分にあった問題集を一冊買ってくることである。

 

大の大人になってまで学参コーナーに行くのは気が引けるかもしれないが、学参コーナーには大人もいっぱいいるので浮かない。(安心してください)

 

注意が必要なのは、あまり分厚いものを買わないことである。

 

頑張れば2週間以内に終わるようなものが良い。人間のやる気はそんなに続かないし、そもそも時間なんてそんなに取れないからである。

 

ちなみに僕が利用しているのはこれ。

 

 

この問題集の良い所は、1項目につき見開き1ページで完結してることである。

 

各項目、最初にポイントの確認をした上で、選択肢問題→並び替え問題→英作文、という順序でパターンを叩き込んでいく方式だ。

 

この順序が非常によく、自然にその文法項目を用いた英作文ができるようになってしまう。

 

全部で64項目。短期決戦できるコンパクトな項目数に厳選されている。

 

64項目の文法パターンを叩きこむだけで、英語に対する意識はガラリと変わるはずである。

 

ちなみに、高校英文法と書いてあるが、内容は中学英文法のものが多い。

 

高校英文法範囲も非常に基本的なことに留まっている。

 

 

※こんな感じです

f:id:vagusnerve:20180502004654j:plain

 

ネット教材と問題集の組み合わせで上手くやることがおすすめ

紹介した問題集は、文法解説が詳しくない。

 

得意な分野はそれで良いが、苦手分野はその簡単な解説では満足できないかもしれない。

 

その時は、紹介した文法解説サイトで理解をすれば良い。

 

いろんな手段を組み合わせて効率的に勉強を進めていくのが重要だ。

 

苦手克服には少しばかりの辛抱を要する

苦手なものを楽にやろうとするから、学習法難民になるのである。

 

だったら最初から覚悟を決め込んで、堅実で確実な方法を取ったほうが良い。

 

いっとき辛抱すればその先は開けてくるはずである。

 

苦手克服にはとにかく基礎を叩き込む。それだけである。

狂気のように努力したい

将来は世界最高の皮膚科医になりたい。

 

何が世界最高か、世界最高の定義は何か、とかあまり考えたくない。

 

とにかく世界最高の皮膚科医になりたい。

 

皮膚科医になりたいと思ったのは5年前のことだ。

 

重度のアトピー性皮膚炎に辟易し、自分の皮膚を治したかった。

 

根治療法がないなら自分で見つけるまでだと思っていた。

 

とにかく、自分の病気が自分に火をつけた。

 

Burning Disire

 

燃えたぎる野望

 

今では、アトピー性皮膚炎の今治療法は現実的に厳しいことは理解した。

 

でも、皮膚への興味は日に日に強くなっている。

 

世界最高の皮膚科医になりたい。

 

大学生にもなってこんな文章を書くなんて、狂気だと思う。

 

とにかく今はよくわからない感情に支配されている。

 

どうやったら世界最高の皮膚科医になれるのか?

 

努力である。努力しかありえない。

 

明確な未来像、自分の感情、世界の移り変わりに対して、緻密に方向性を定めた上の努力が必要だ。

 

何に努力をするか決めたら、あとは狂ったようにやるだけ。

 

そこにあるのは、狂気。

 

三度の飯、睡眠、排泄、すべてを忘れてひたすら皮膚科の勉強に打ち込みたい。

 

今のところそんな狂気を持てない。

 

勉強にそんなに集中しきれない。

 

なぜ?

 

もどかしさ。

 

こんなにも強い願望が潜在しているのに、なぜ体が着いて行かないのか。

 

煩悩。

 

108もある煩悩が悪さをしているのではないか。

 

自分が人からどう見られているのか気になる。

 

今やっている勉強が、将来的に無意味になるかもしれないという不安がある。

 

人工知能

 

機械学習

 

深層学習。

 

ディープラーニング

 

知っている単語を適当に並べてみた。

 

こいつらが煩悩のもと。えもいえぬ不安の原因に違いない。

 

こいつらに対してどういう評価を下していのかわからない。

 

僕はこのままちまちまと医学特に皮膚科の勉強をしていて、報われるのだろうか。

 

今はもっと遊びに力を入れて、コミュニケーション能力を磨いたほうがいいのではないか?

 

よくわからない。

 

でも、どっちかしか選べないということだけはわかる。

 

AI時代のコミュニケーション能力に力を入れるのか、皮膚科一本道か、どっちかしかできない。

 

僕は一度に2つのことはできないのだ。

 

さあ、少年よ、どちらを選ぶのだ?

 

煩悩を吹き飛ばすのは狂気だと思う。

 

AIなどそんなものは知らない。寝食を忘れ、皮膚科を勉強し続ける。

 

あいつは皮膚科ばかり勉強していて頭がイっているのではないか。

 

そのくらいが良い。

 

狂気で周りが見えない。その状態こそが理想なのである。

 

ひとつの宗教。

 

周りなんて見えていないほうが圧倒的に幸せなのだ。

 

こうしているうちに、行きたい道がはっきりした。

 

やはり僕は皮膚科を勉強したい。

 

最近の機械化の流れは煩悩である。

 

皮膚で天下を取れば、きっと機械も自分の見方をするはずだ。

 

とにかく、狂気のように勉強するのだ。。。

 

よくわからないが、世界最高の皮膚科医として名をはせてやる。

 

アーメン。

酒はどのくらいまで許されるのか

世の中はお酒に厳しくなってきています。

 

ぴえーん、、、

 

でも、いくら世の中がお酒に厳しくなったからと言って、お酒を飲まない生活なんて信じられない!

 

だって、お酒は生活を彩りますから!

 

だから、世間の目とバランスを取りながら上手にお酒を楽しみたいものです。

 

じゃあ、「いったいどの程度なら飲んでも許されるのだろうか?」というのが僕的にはとても気になるので、考えてみました。

 

飲酒による弊害

お酒を飲むことで普段と違った言動が生じます。

 

飲酒は第一に私達の理性をコントロールしている大脳に麻痺をきたすからです。

 

すると、飲めば飲むほど「理性が除去」されるため、その人の本能や感情が出てくるんですね。

 

「理性が除去」されることでいろんな問題を引き起こします。

 

例えば、

 

  • 人の悪口を言うようになる
  • 仕事における守秘義務をついつい破ってしまう
  • 器物破損をやらかす
  • 人に暴力を振るう

 

など、軽いものから重いものまで、飲酒による問題は多岐に渡ります。

 

おそらく昔ならば「酒によっていたから」ということで許された面もあったかもしれませんが、どうやら最近はそう甘くはないらしいですよね。。。当然といえば当然ですが。

 

 

飲酒で被りうる不利益

飲酒によってあまり良くない言動があると、「あの人はこの間あんなことを言ってた」なんてうわさ話になって、すぐに自分の不利益になります。

 

「酒に酔うとその人の本質が出る」ということに皆薄々気づいているため、酔った時に粗相をすると、本質を疑われてしまうかもしれません

 

自分の言動を制御できるかどうかが大事

ただ、人に酔ってお酒の強さや酔った時の状態というのは異なります。

 

だから、適切な飲酒量というのを明確に定義することは困難です。

 

でも、少なくとも言えることとしては、自分の言動、とくに「発言を制御できる範囲」、というのがひとつのラインとしてはあるのではないか、と考えました。

 

自分が何を言ってるのかよく分からなくなってきた、みたいな状態になったら危険だと思ったほうが良いのではないかな、と思います。

 

てな感じで、うまくお酒と付き合っていきたいですね^^