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日本一の皮膚科医になってやろうという意識高いことを言っておきながら、うっすい記事を量産していくタイプのメモ帳的なブログです。

本を読むと語彙が増えるのか

最近よく本を読むようになって実感していることだが、本を読むと語彙が増える。

一冊読むごとに知らない語彙が1つ2つあるので、週に4冊読んでいる僕は週に大体6個くらいの新しい語彙を習得している計算だ。

僕は本を読む今の生活が大変気に入っているので、今後も週に4冊読み続けると思う。

すると、1年後にはどうなっているだろうか。

365 ÷ 7 ≒ 52

1年は52週間である。すると、

52 × 6 = 312

となる。つまり、1年後は今よりさらに312個の語彙を習得することになる。

仮にあと60年生きるとして、死ぬまでにどのくらいの語彙を得られるのかというと、

312 × 60 = 18720

より、約1万9千語の語彙を得られる。

ははは、凄いじゃないか。やっぱり本読むと語彙が増えるね。

物井「旦那、それはおかしいですぜ」

ん? なんだね物言いで定評のある物井君。

私の計算のどこに問題があるのだね。

物井「今、1週間に6語も語彙を得られるのは、お前さんがバカだからなんだぜ?」

おっと、人聞きの悪い。

物井「一冊の本を読んで、新たな語彙を得られる確率は、語彙が豊かになればなるほど下がる」

ほう、たしかにその通りだ。

物井「しかしお前さんは、週に6語覚えられると言った。きっと毎週毎週、同じ数の進出語彙に出会っている、と感じているからだろう。」

そうだな。

物井「本来ならば、本を読んで得られる語彙は、時が経つにつれて減少していく筈だ。それを実感として感じていてもおかしくない。」

うむむ

物井「もし、そう言った実感がないのならば、可能性は2つしかない。」

良いから早く言え

物井「お前さんが知らない語彙があまりにも多すぎて、ちょっと覚えたところで確率が変動しない可能性とお前さんが感覚が麻痺している不感症だという可能性の2つだ。つまりバカ。」

ううう...少なくとも前者でありたい...

物井「なるほど。すると今はバカだが、継続していくことで利口になるというわけだな。それならば、60年で1万9千では計算がおかしい。もっと少なくなるだろう。ま、どっちにしろこの事に気づかなかったお前さんもバカなんだがな」

なんと!

しかし...さっきの計算がおかしいとして、実際のところ60年後にはどのくらいの語彙が増えているのだろうか。

枡間竹君という数学の天才に今度聞いてみたい。