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もりブログ

日本一の皮膚科医になってやろうという意識高いことを言っておきながら、うっすい記事を量産していくタイプのメモ帳的なブログです。

ブログ力とは買い物力だ

ブログを書くのに必要な力には大きく分けて2つあると思います。

 

1つは「ネタを発見する力」で、もう1つは「文章を書く力」です。

 

どちらの力も大切です。しかし、より大切なのは、1つ目の「ネタを発見する力」だと思うのです。

 

ネタは自然に降ってこない

僕が二週間休まずブログ記事を書いてみて分かったことがあります。

 

「ネタは自然には降ってこない」

 

ということです。

 

ブログを再開してから3日間は、まったくネタに困りませんでした。頭の中に今までの生活の中で得たストックがあったからです。

 

しかし、4日目以降は簡単には行きませんでした。

 

夜、編集画面を立ち上げても、何を書いていいか分からないのです。

 

試しにその日の出来事を思い出してみるのですが、特別変わったことをしたわけでもないし、新たな発見をしたわけではない。一日何をしていたんだろう? と少し悲しくなったくらいです。

 

人は8時間睡眠として一日16時間は起きています。16時間も起きているのだから、その中で発見の一つや二つがあってもおかしくない筈です。

 

しかし、現実は違ったのです。

 

このことから気づいたことがあります。

 

日々を漫然と暮らしていても、何も得られないんだな、ということです。

 

何かを発見しようと思っていないと、何も発見できないのです。

 

買い物の達人

買い物の達人と言えば、主婦の方々だと思います。主婦の方って買い物が凄く速くて、しかも的確ですよね。

 

どうして彼女たちは買い物が速くて的確なのでしょうか。

 

理由は2つあると考えています。

 

1つは「日ごろから欲しいもののイメージがしっかりしている」こと、もう1つは「何がどこに置いてあるか把握している」こと、だと思います。

 

特に、「欲しいもののイメージ」のレベルは大学生の僕などにとっては恐らく想像を絶するほど高いと思います。

 

主婦の方の買い物を見ていると、実に様々なジャンルの商品がポンポンとカゴに入っていくのが分かります。

 

今日の夕飯の食材、明日の朝食の食材、お弁当の具材、もうすぐなくなりそうなトイレットペーパー、安売りしていた洗剤、等々...

 

これだけ多岐にわたる必要品を具体的に記憶しているのは不可能でしょう。

 

では、どうやってこれらの必要品を漏れなくつかんでいけるのか?

 

それは「こういうものが必要だ」という日ごろからの意識だと思います。

 

日ごろから意識していれば、スーパーでそのコーナーを通り掛かったときに、難なく必要品をかごに入れることができるのです。

 

逆に日ごろから何も意識していなければ、それらの陳列品はただの風景と化します。

 

同じ陳列が「ただの風景」に見えるか、「必需品」に見えるか、これには「日ごろからの欲しいもののイメージ」が大きくかかわってくるのです。

 

日ごろから、発見を意識する

「発見」は自然に降ってくるものではなく、自ら掴んでいくものだと思います。

 

何か新しいことは無いだろうか? これとこれは、実は似ているのではないだろうか? これとこれは、実は似ているように見えて違うものなのではないだろうか?

 

と常日頃から意識をすることで、日ごろ「風景」として見過ごしていたものが、「発見」となって新鮮に見えてきます。

 

これは、まさに主婦の方の買い物力と同じではありませんか!

 

「ネタを発見する力」とはすなわち「買い物の力」

 

「ブログの力」とはすなわち「買い物の力」なのです。