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もりブログ

日本一の皮膚科医になってやろうという意識高いことを言っておきながら、うっすい記事を量産していくタイプのメモ帳的なブログです。

雨を楽しむ方法はないのか

最近寒くなってきたところに雨ばっか降るものだから、参ってしまいます。僕は雨が嫌いです。

 

雨っていやですよね。いろんなところが濡れるから不快ですよね? あと、雨が降ると必ず電車が遅延するんですけど、あれどうにかして欲しいです。傘、必要ですけど邪魔じゃないですか? 太陽が見えないので世界が全体的に暗いのも嫌いです。

 

特に最近は雨が降るとすごく寒いです! 外を歩くだけで体温が奪われる気がしますし、人の心の暖かさまでも奪いそうなレベルの寒さです。とにかく雨は嫌い。

 

でも、嫌い嫌いと連呼したところで、雨が降っている現実を変えることができないことに気づいてしまいました。人生において、変えられない現実に対して嫌悪感を感じて攻撃することほど無駄なことは無いような気がします。「雨が嫌いです。何とかしてください。ちゃんと仕事をしているんですか?」と気象庁のお役人さんに談判しても、何も起こりません。

 

真偽のほどは怪しいネットの情報源によれば、日本では一年のうち平均して100日くらいは雨が降るそうです。雨が嫌いで、雨が降ると気分が沈む僕は、一年のうち100日も気分が沈むという計算になります。冷静に考えて雨ごときに年間100日も影響されていて、あまりにも馬鹿らしいです。

 

そこで、「雨を楽しむ方法」があればその100日もエンジョイできるのではないか、という自然な発想が生まれました。だから「雨を楽しむ方法」を何とか編み出したい。

 

しかし、いくら考えても(=15分くらい)思いつきませんでした。何を楽しめというのでしょうか...もしかしたら雨が好きな人がいるかもしれない。もしいたらその人にヒントを得られるかもしれない。ということで、友達に「君は雨が好きか?」という質問をしたのですが、誰一人として「好きだ」と答えるいませんでした。

 

そこで、「雨を楽しむにはどうすればよいと思う?」という質問を数人に投げかけたところ、最も有益と思われる回答が「手の冷たさを競って遊ぶ、くらいしか考えつかない」「傘一本でいかに雨に濡れないかゲームをすれば良い」というものでした。訳が分かりません。絶望ですね。

 

大体、晴れの日ですら完璧に楽しめていないというのに、雨の日を楽しもうというのは大自然に対して失礼極まりないことです。まずは晴れの日を楽しむことから始めて出直してくるべきでした。雨を楽しむなど10年早い。

 

楽しもうというのは欲張り過ぎで、雨をうまくやり過ごす技術を得ようとする方が現実的でしたね。

 

やり過ごすだけなら意外と簡単です。そもそも雨をそんなに意識せず、他の楽しいことを考えていれば雨のことなどどうでも良くなりますから。雨を敵だと感じている時点でダメなのです。「雨などそこら辺に飛んでいるどうでもいい液体だ」くらいに思っておけばよかった。

 

ちなみにもし寒い日の雨が好きだという人がいた場合は、なぜそう思うのか僕に教えて頂けませんかね?